<飽くなき向上心の先に>
強運の第2章は1年目から原辰徳監督の目に止まったことでしょう。 若返り策を進める指揮官は粗削りだが非凡な打撃センスを持つ若者に着目して一軍に引き上げました。2年目からショートのレギュラーを任されることになりました。 すでに日本を代表する選手に成長していたが、さらに高みに上り詰めるきっかけは2016年の春季キャンプで、臨時コーチとしてやってきた松井秀喜氏のアドバイスでした。 打席で体重移動する際に、従来は左右両足に5対5くらいの比重だったが「自分の場合は後ろ足(松井氏の場合は左足だが、坂本なら右足)に9割くらい重心を残していました。これの方がボールを長く見られるし、変化球への対応もしやすくなる」。教えを実践すると打率は急上昇して、この年の首位打者に輝いています!! 若いころは「やんちゃ坊主」で鳴らしたが、こと野球になると向上心は人一倍で打撃の際に左足を上げてタイミングをとるかと思えば、ノンステップ打法に切り替えたり、相手投手や自身の調子を判断してバットを短く持ったり、両手の間にすき間を作って微調整までする選手です。もちろん内角球の処理は天性の技術があります。 非凡な才能に強靭な肉体で指揮官の慧眼に先輩のアドバイスをすぐ取り入れるどん欲さ。31歳で大台突破なら誰もが3000安打達成に太鼓判を押すのもうなずけますね。<もうひとりの規格外と言えば…>
現在、坂本に近い出世ロードをひた走っているのがヤクルトの村上宗隆です。 プロ2年目の昨年から大ブレークし、打率こそ2割3分台と低迷したが36本塁打、96打点は共にリーグ3位の好成績を残しました。今季は残り1試合の時点で打率も「.306」と改善され、28本塁打に86打点と文句なしの働きぶりですね! ちなみに坂本の3年目までの成績は打率.284で26本塁打に107打点。この時点の安打数は坂本が65本ほど上回っているが、本塁打と打点では村上が凌駕しています。打者としてのタイプが違うので一概に比較は出来ないものの、この先の成長がとても楽しみですね! 2000本安打以上を記録した58人(日米通算も含む)を見てみると、高卒が30人に対して大学・社会人出身が27人。残りの1人はラミレスです。大差はないが、35歳までの達成者を調べると高卒11人、大卒・社会人は3人と開きが出てきます。やはり、18歳でプロ入りして早くからレギュラーの座を掴めば若くして2000本も可能になるという事なのでしょう。 そんな観点からプロ1年目と2年目の選手で“坂本二世”の香りのする高卒有望株を選抜したので解説していきたいともいます!!<期待したい高卒の有望株>
プロ2年生なら藤原恭大(ロッテ) 野村佑希(日本ハム) の両選手です! 藤原はシーズン終盤に一軍で起用されるとクライマックスシリーズ進出に大きく貢献、勝負強い打撃と俊足攻守に井口資仁監督が高い評価を与えています。 野村は開幕直後にスケールの大きい打撃でブレークするが、右小指の骨折で挫折してしましました。こちらも若返りを図るチーム戦略の核になる人材だから、2人とも来季以降はレギュラー定着のチャンスでもあります。 ルーキーでは森敬斗選手(DeNA)が一押しです。 今季限りの退団が発表されたラミレス監督が走攻守の野球センスを高く評価する逸材で左打者ながら左投手も苦にしない打撃術は文句なしの一級品です。来季以降、出場チャンスを増やせば“2世誕生”も夢ではないでしょう!!(パチパチ) 他にもオリックスの太田椋、紅林弘太郎。中日の石川昴弥、広島の小園海斗各選手らも大化けが期待できます。 来季が4年目となる安田尚憲(ロッテ)や伸び悩む清宮幸太郎(日本ハム)らには、同じ4年目で38本塁打をマークして世界のホームラン王に上り詰めた王貞治氏の例もあるほどです。 さて、誰が“坂本2世”にふさわしい選手となるか!? はたまた意外な新星が表れるか!? 10年以上の切磋琢磨は始まっていますね・・・(・_・D フムフム では、またお会いしましょう♡【LoboSportsユニフォーム価格案内ページ】
【現在進行中のLoboSportsキャンペーン】(クリックすると、LINE友達追加ページに繋がります。)


